耐久性?心配ございません。

2003年にデビューしたアイシン精機のスーパーフレックスフィットマットレス=ファインレボ。

 

ファインレボはマットレスに内蔵されて体圧を受ける円筒形のぷにゅぷにゅしたコンニャク?のような素材です。

 

 

日本人好みの硬さと寝返りのしやすさは他に類を見ないデザインのマットレスでしたが、

ファインレボはいかにも柔らかくて瑞々しく、

「円筒形の型崩れが起きるのではないか?」「しなやかさを失って短期でガサガサの物体に変わってしまうのでは?」など

その耐久性にやや不安があった(私の個人的な印象で、メーカーからは「大丈夫」と言われていました)ため、当店での取り扱いは短期で終了させていました。

 

その後、メーカーのアイシン精機は単なるベッドメーカーから寝室空間のトータルサプライヤーとなるべく、

改めて新事業部として「ASLEEP」を立ち上げ、それまでの硬鋼線を使用したコイルマットレスを全廃して

現在ではノンコイルマットレスであるファインレボのみに絞って供給をしています。

 

あれから15年。

当店の耐久性への不安は無駄だったと言っていいと思います。

現に当時、ファインレボをお求めいただいたお客様(決して多くはありませんでしたが)からは、

耐久性に対する問題は1つも挙がってきていません。

 

今回、このファインレボマットレスを15年ぶりに再展示しましたのでご案内いたします。

展示はファインレボの寝心地を十分に味わえながら、お求めやすいプライスでご提供できるR3ノーマルタイプです。

 

当時感じた寝返りのしやすさは当然ですが今でもまったく変わっておらず、再び感動したくらいです。

上の画像の紺色のメッシュ素材の下にファインレボを内蔵しています。

 

ファインレボが一般的なコイルスプリングと圧倒的に異なるのは

①横方向の動きの滑らかさ

②面で支える体圧分散性の高さ

の大きく2点です。

 

①横方向の動きの滑らかさ

 

コイルスプリングは体圧がかかった時に縦方向(垂直方向)の動きは出来ますが、

コイルを横から押すような力には上手く対応できません。

特に質の悪いポケットコイルなどは、横から力がかかることでコイルそのものが横倒しになってしまうものもあります。

(このことはソファのシートに不用意にポケットコイルを使用した場合にも起こる重大な問題ですが、ここでは話が逸れますので止めておきます)

 

寝返り時には寝具を横方向から押すような力が加わっています。

 

眠りを考える時に寝返りは血流の圧迫を防ぐために非常に大切で自然な動作ですが、

寝返りに筋肉を使うようでは睡眠の妨げ以外の何物でもありません。

 

ファインレボは寝返りを打つ時の横方向の身体の動きに滑らかに対応して、

力を使わない寝返りを補助するように働きます。

 

 

 

②面で支える体圧分散性の高さ

 

コイルはいくら径を小さくしてたくさん配列したところで、結局は線でしか身体を支えることは出来ません。

体圧分散性を究極まで高めるためには水のバッグの上で休めばいいのですが(いわゆるウォーターベッド)、

ウォーターベッドにはメンテナンスの悪さや重量など少なくないマイナス面が目立ちます。

 

ファインレボは体重がかかった時に筒の形状が上から押しつぶされることによって身体を支えます。

これは点でも線でもなく、水に近い正に「面」なのです!

しかも水とは違ってメンテナンスフリーです!

 

文章で長々と書きましたが、動画をご覧いただくと分かりやすいです。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

ここまで書いてくるとなんだか随分ソフトなマットレスに感じられるかもしれませんが、

実際に横なっていただくと、当店の品揃えの中でもかなり「ハード」なマットレスの部類に入ります。

 

なので、

①固め好みの方

②和布団歴が長く、初めてマットレスをお使いになられる方

に特にお奨めします。

 

逆にいかにもマットレスらしいふわふわした感触がいい、というお客様にはちょっと向かないかもしれません。

 

▼イメージガールの稲村亜美さんの動画をご覧ください。

 

 

 

 

さて、始めに戻りますが耐久性について「大丈夫!」と確信を得たのは単にアイシン精機が作り続けているからという理由だけではありません。

実は15年前にデモ機として使用していたファインレボ(下の写真で、座布団のようにお尻の下に敷いてその感触を直接体感していただくためのもの)が奇跡的に倉庫から出てきまして、

そのしなやかさがに全く変化がなかったのです!

オドロキです!

 

現在、ファインレボマットレスの隣に15年前のデモ機を椅子に乗せてお試しいただけますので、

ご来店の上 是非体感していただければと思います。

 

当時「この座布団を商品化したら売れるよね」なんて話していたのですが、

案の定というか何というか「ヒップケアクッション」という名前で商品にもなっていまして、

こちらも展示していますので椅子での座り作業が多い方にはお奨めです。

▲ヒップケアクッション(ファインレボ内蔵)

 

例によってまだまだお話しすることは山のようにあるのですが、

いくら時間があっても難しいので、ご来店を心よりお待ちしております。

 

こちらのフレームも超おススメですので。

 

それとツインパックのスペシャルプライスもご用意しています!

 

あぁ~、いつまでたっても終わらない~